COLUMN

湯船につかって
免疫力を上げよう

入浴

みなさん、毎日湯船につかっていますか?
わたしはもちろん毎日つかっています。

入浴は、身体を清潔にするだけでなく、疲れを癒やしたり、血行をよくしたりする効果もあります。
「最近ちょっと体調が悪いなぁ」と感じる方、もしかしたら気温が下がったことによる血行不良かもしれません。ぜひ毎日の入浴習慣を見直してみてください。

ということで、今日のテーマは「入浴」。
入浴の習慣は仏教伝来とともに日本に伝わったそうです。
仏に仕える人が行っていた、身体を洗い、清める「沐浴」がもと。
汚れを落とし、身体を清潔に保つという目的と同時に、七病を除去し七福が得られると考えられていたそうです。
奈良の東大寺にも当時の名残をとどめた浴堂が残っていますね。
江戸時代には銭湯文化によって入浴習慣が広まり、昭和中頃に内風呂が一般化。
こうして、毎日湯船にお湯をはって入浴するというスタイルが日本で確立されました。

では、「入浴って何がいいの?」というと、3つの主な作用があります。

①温熱作用
体温が上がり、毛細血管が拡張して血行がよくなります。血行がよくなることで、新陳代謝が高まり、体内の老廃物や疲労物質を排出。疲労や痛み、コリなどが和らぎます。

②水圧作用
水圧は、身体表面だけでなく、血管などにまで影響を及ぼし、手足にたまった血液が押し戻されることで心臓の働きが活発になり、血液やリンパの流れがよくなります。

③浮力作用
浮力とは、水中で重力とは逆に働く力のこと。空気中に比べると水中での重さはなんと普段の約10分の1。そのため、いつも身体を支えている筋肉や関節を休ませることができ、身体全体の緊張をほぐすことができます。

じゃあ入浴と免疫力アップの関係って?
免疫力アップには体温を高めることが大切なのです。
シャワーだけだと、肌表面は温まっても身体の芯は冷えたまま。湯船にゆっくりつかり、身体の芯まで温めることで、体温を高め、それが免疫力アップにつながるというわけですねー。

ちなみに、毎日お風呂に入ると「幸福度」も上がるそうです。
いや~、1日の終わりに湯船につかると幸せですもんねー。
頭も身体もふにゃふにゃと柔らかくなる感じがします。

そういえば、わたしはあまり湯温を気にしたことがない(身体が温まればいい)のですが、適切な温度があるのだろうかと調べたところ、入浴の目的別に温度や入浴時間を変えると効果的だそうです。

例えば、肩こりをやわらげたい人は、40℃の湯温に10~15分ほどつかる。
冷えの解消には、40℃の湯温にちょっと長めの15~20分ほどの入浴。
スポーツ後の疲労回復には湯温39℃に20分以上、柔軟性を上げたい方は湯温41℃に短め5分の入浴がオススメだそうです。

美肌にとっても入浴は必須。
身体が温まって血行が良くなれば、キメが整う、透明感が出る、血色がよくなる、くすみやくまが解消できるなど、嬉しいことばかり。

嫌々湯船に浸かるよりも、浴室に自分の好きな音楽や香りを持ち込んで、楽しく入浴するとより効果があるかもしれませんね。

わたしは、FIBROdermaアイテムのダマスクローズの香りに包まれ、音楽を聴きながら入浴するのが最近のブーム。

みなさんはどんなふうに入浴を楽しんでいますか?
ぜひ教えてください。
それでは、今日はここまでにして、お風呂入ってきまーす。
SILK85のあーちゃんでした!

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