COLUMN

知っていますか?
自分の肌タイプ

1524046_l みなさんは自分のお肌がどんな特徴をもっているか知っていますか。

肌タイプによってスキンケアの方法も変わってきます。

美しい肌を作るにはまず自分の肌タイプを知ることが大切です。

簡単肌質診断で自分の肌タイプを見極めましょう。

肌のタイプって?

汗腺から分泌される汗(水分)と、皮脂腺から分泌される皮脂のそれぞれの量のバランスによって分けられる肌のタイプのことです。おおまかに4つのタイプに分けられます。

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①乾燥肌 
「カサカサしている」「メイクがのらない」「洗顔後につっぱる感じがある」

水分も皮脂も少ない、自ら潤う力に欠けたかさつきが気になるタイプ。加齢とともに増える傾向にあります。皮脂腺が小さいため、毛穴はほとんど目立たず、キメも細かいが肌は乾燥しやすい。バリア機能も低下しがちなため、注意が必要です。

②脂性肌(オイリー肌)
「テカりやすい」「メイク崩れが起きる」「ニキビができやすい」

水分も皮脂も多い肌。とくに皮脂が過剰でべたつきが気になるタイプ。思春期から20代前半までに多いです。潤いはあるものの、毛穴詰まり、毛穴の開き、ニキビなど過剰な皮脂の汚れが原因の肌トラブルを起こしやすい。

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③混合肌

部分的に差が大きく、Tゾーンは脂っぽいのに頬(Uゾーン)はかさつくタイプ。20代後半から30代に多い。水分と油分のバランスのくずれからバリア機能が低下しがちなことに加え、両極端な肌状態でいるため肌質をコントロールしにくい。

④普通肌

水分、皮脂のバランスが整っている肌。しっとりとした感触でかさつきやニキビなどのトラブルが少ないタイプ。バリア機能が働いていて外からの刺激にも影響されにくく健康的な肌状態です。

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肌タイプチェック!

洗顔後に化粧水など何もつけずに約10分後(冬は約5分後)のお肌の状態を観察してみましょう。 

■洗顔後のつっぱり感がお肌全体に感じる。
とくに頬、皮膚の薄い目元や口の周りのカサつきが目立つ。

  ⇒①乾燥肌

■洗顔後はお肌全体がしっとりとしていてツヤがある。つっぱり感はまったくない。顔全体にあぶらっぽさが目立つ。
  ⇒②脂性肌(オイリー肌)

■洗顔後のつっぱり感がお肌全体に感じる。頬、目元や口の周りのカサつきが目立つ。しかし皮脂腺の多いTゾーンは部分的にテカリ、あぶらっぽさが目立つ。
  ⇒③混合肌(インナードライ)

■洗顔後のつっぱり感がまったくなく、お肌全体がしっとりと潤っている。顔全体がベタつきを感じない。皮脂腺の多いTゾーンのテカリやベタつきもない。
  ⇒④普通肌

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試してみたけど、いまいちよくわからない方はこちらもチェック!

<水分の少なさをチェック>
□日中、肌がつっぱることがよくある

□口や目の周りがカサカサしやすい

□化粧ノリが悪く、粉っぽく仕上がる

□肌のきめは細かいほうだ

<皮脂の多さをチェック>

□日中、肌のテカリが気になる

□油とり紙で皮脂をたびたびとらなければならない

□化粧が消えたり、沈んだりするくずれ方である

□頬の毛穴が大きく、目立つほうだ

□額や頬にニキビができやすい

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水分が少ないほうにチェック数が多かった方は
「乾燥肌」

皮脂の多いほうにチェック数が多かった方は
「脂性肌(オイリー肌)」

どちらもチェック数が同じだった方は
「混合肌(インナードライ)」

皆さん、いかがでしたか?

肌タイプ別スキンケアのポイント

①乾燥肌
油分も水分も足りていない状態なので、どちらもバランスよく補給することが大切です。

 ②脂性肌(オイリー肌)
丁寧な洗顔と引き締め効果のある化粧品で、皮脂を抑えるスキンケアを。ただし、皮脂を取り除こうと洗浄力の強いものを使いすぎると、肌の保水力まで損なうことがあるので注意が必要。

また、睡眠不足、偏食、ストレスなどの環境原因も大きく関係しているケースが多いので、生活習慣を見直していくことも大切です。

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③混合肌
Tゾーンには化粧水をたっぷり着けても乳液はひかえめにし、逆に頬(Uゾーン)は乳液やクリームを多めにつけるなど、肌状態に合わせて調整することがおすすめです。

④普通肌
肌が安定していますが、季節によっては皮脂分泌が多くなったり、乾燥したりすることもあるので、その時のお肌の状態に合わせたケアをすることが大切です。

ちなみに…

■敏感肌
敏感肌には、初めから化粧品が肌に合わなくて使用できない敏感肌の人と、普段は化粧品を問題なく使用できるが、季節の変わり目、生理の前、ストレスを感じたときなど、体調が悪い時に化粧品が肌に合わなくなる自称敏感肌(=ゆらぎ肌)の人がいます。敏感肌の中でも50~70%が自称敏感肌だと言われています。
肌が敏感になるのは誰でもあることなので、自分の肌の状態を理解し、肌が敏感な時は化粧品をかえるのを控えたり、過度なお手入れを控えたり、肌に優しい化粧品を使うなど、肌の変化と上手に付き合うことが大切になります。

2594226_l
1802604_l 自分の肌の特徴を知るとスキンケアも正しく行えるようになり、美肌への近道となります。

肌タイプは一生変わらないというわけではありません。季節などの環境、身体全体の健康状態やストレスによっても大きく変わります。それに応じてスキンケア方法なども変わってきますので、定期的に肌チェックすることが重要です。

ぜひお試しください!

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